半纏本舗森佐(はんてんほんぽもりさ) › 2008年7月アーカイブ

2008年7月アーカイブ

袖を通す喜び、許された者だけの優越感と心意気を羽織る別誂半纏
別染半纏・べっちゅうはんてん・ハンテン・はんてん  
Japanese Traditional Jacket.                                   Workman's livery Coat
別誂半纏・べつあつらえはんてん  

商品説明:(石川県よさこいチーム「沙中金翔湖焔舞隊」)
生地素材:(「ポリエステル 100%」)
染色技術:(インクジェット)
仕様用途:(よさこい 長袢纏)

半纏(はんてん)由来

半纏・袢纏・半天・はんてん    オリジナルで製作される袢纏を「別誂半纏(べつあつらえはんてん)」「別染半纏(べつぞめはんてん)」といいます。また、「別注半纏(べっちゅうはんてん)」ともいい、これらはすべてオリジナル半天のことを言います。今の時代で言う袢天とは江戸時代に庶民が仕事着として着用していた半纏の一つ『印半纏』がルーツだと言われています。『印半纏』の特徴は、襟・背・腰回りなどに屋号・氏名などの印を染め抜いた腰丈のものをいい、主に木綿製。江戸後期から職人の間で流行し、雇主も使用人や出入りの者に率先して支給し着用させていたと言われて言われています。胸紐がないので、手拭いを帯代わりに結んぶスタイルが定着。『祭袢纏』に今もその着こなしに残っています。

別誂半纏(べつあつらえはんてん)の魅力

 別誂半纏の独特の雰囲気は、既製品にはない高級感があり、日本の祭りの景観にベストマッチします。別誂半纏の染め上がりの風合いは、日本の四季の彩りを感じさせる優しさや温もりがあり、その土地、その地域にあった色彩と絵柄は自然とその土地の景色の一部分になります。また、近年では昔から伝わる「印半纏」の独特の色彩感と絵柄が日本を飛び出し、海外でも高く評価されています。江戸の庶民文化の象徴ともいえる印半纏は現代でもたくさんの人達に愛され受け継がれています。
 半纏本舗では、最新式の染色技術や進化した染料を使用しながらも、昔から伝わる染色技術や職人技を今に継承しております。お客様のご要望にあった染色方法をきっとご提案できると考えております。
 
  半纏・袢纏・半天・はんてん  
別誂半纏の取り扱い

   別誂袢纏のほとんどは若干の色落ちがございます。別誂半天の色落ちは「本染」の証です。 別誂半纏を洗
濯をされる場合は必ず色落ちするものとご注意しておこなっていただき、漂白剤等はご使用にならないようにしてく
ださい。また、半纏の染色方法によって特別な染料を使用する場合がございます。その場合は商品取扱書等を半
纏に同封してお客様にお渡ししております。


半纏と法被

  法被と半纏は違う!!なんて意見も聞きます。
半纏と法被を別物とするなら
・「法被」(武家の使用人が着用)…衿を折り返して着る。胸に紐が付く。
・「印半纏」(職人が着用)…衿を折り返さない。紐が付かない。
とういうような違いがあります。現代では同じ物として取り扱っております。


半纏・半天・袢纏・袢天

   はんてんにはいろいろな字が使われています。 それぞれにいろいろな説があり、同じ字でも説が違っていた
りと大変面白いです。
一説には、はんてんの袖丈が短い為に「半丁(はんてん)」と名づけられ、いつの間にか「纏う(まとう)」という文字
が当てられたという説があります。 一度ゆっくり調べてみたいものです。



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 まずは、お気軽にお問い合せください。    
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半纏・袢纏・半天・はんてん
お祭などで着ているあの「はんてん」地域によって呼び方が変わること知ってます?
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半纏ってなに?

現代では祭りに着る法被は職人さんが着る印半纏と同じ意味で使われています。
袢纏 半纏 半天 袢天 はんてん 印袢纏 職人袢纏 はんてんにはいろいろな文字が用いられています。
このはんてんに関わる諸説はいろいろございますがその一部をご紹介いたします。 siro-630.jpg hanten-hanashi-4.jpg
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袢纏の起源は江戸時代後期になります。
武家社会を中心に羽織が法被に変化するにつれて、法被の需要が伸びたと考えられます。それに伴い、染色技術も大きく進化し大量生産ができるようになったと言われています。
これまでのような友禅染めではなく型染めが盛んに行われ、大量生産の時代に入りました。丁度その頃、江戸を中心に町民文化の時代になり、丁稚奉公など使用人制度も整備されてきたと言われています。今でいう従業員です。
また、個人経営でもお武家御用達の奉公人もいたそうで、大量生産が可能になった法被を従業員にユニホームとして支給するお店が出来てきます。また、お武家御用達の身分を現す為に使用されたとも言われています。
これは、広告としての役目とは他に従業員の意識を一つに纏めるという役目があったと言われています。
当時法被とは正装の部類に入り、着物上から羽織るもので、これでは力仕事などには不向きなものです。
hanten-hanashi-3.jpg そこで、法被を元に腹掛・股引き(ふんどしなど)の上に直接羽織り、作業がやりやすいように袖は筒袖、前身頃は軽く重ねえt帯でしばるスタイルの袢纏が生まれました。
この袢纏には問屋や大工など屋号を背中に染抜きしてあったことから「印袢纏」と呼ばれ、今でもそう呼ばれています。
江戸を中心として大江戸花形の火消袢纏等、背中にいろいろな模様(すそ柄・角文字)や柄を染めて粋でいなせな袢纏が大流行します。これは特に関東地方で流行した為、西日本ではこれまで通りで単色の家紋入り袢纏が多く、さらに袢纏ではなく法被と呼びます。
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半纏?袢纏?半天?正しいのは?

半纏(はんてん)に使用される漢字についてはいろいろな説があります。
実際どれが本当の文字なのか正確には解明されていないとされています。
着物を一着仕立てるに必要な生地は一反使用します。半纏は約その半分の生地で作ります。これで半纏の事を最初は半反物と呼ばれていました。半反物は法被より以前に存在していたと言います。町民文化が華やかに裕福だと言っても、着物はまだまだ高価なものでした。
一反で二着作れる半反物の着物を丁稚奉公などが着用していた事が始まりとしています。その半反物には特別に染め抜きがあったわけではなく古着などを利用しており、色柄などは様々でした。
さらに、法被が用いられていた染め抜きの技術が取り入れられ「印半纏」が誕生し、ユニホームとして活用されはじめると、この「はんたんもの」が「はんたん」になり「はんてん」になったという説がございます。また、半纏・袢纏など当て字についてはさまざまな説がありますが、「身体の半分を纏う着物」として「半纏」になったという説を良く聞きます。私もそれが一番シックリきています。 siro-630.jpg
現代の半纏

最近、当店では印半纏のご注文をよく頂きます。
消防半纏は昔からよくお問合せが多くありましたが、特に最近では、大工さんや植木屋さんなど数枚もの特注印半纏のご注文を頂ます。印半纏は職人の作業着でありながら正装なんだとお客様から教えてもらったことがあります。
また、変わったところでは、酒屋(販売員用)さんや居酒屋さんのユニホームとしてのご注文がありました。お店がイメージする演出効果があると大人気です。
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法被・半被・ハッピ・はっぴ!!
お祭などで着ているあの「はっぴ」地域によって呼び方が変わることを知っていますか?
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半被ってなに?

現代では祭りに着る法被は職人さんが着る印半纏と同じ意味で使われています。
また、はっぴにも「半被」「法被」の二つの漢字があります。
はっぴの誕生した歴史といっても確かなものはあくまでも言い伝え、伝説の話です。
どなたか詳しく調べていらっしゃる方がいらっしゃいましたら詳しく教えていただきたいと思っています。
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この法被(以後、法被と表記します。)、武士の羽織から生まれたと言われております。
元々、武士が家紋を染抜きした羽織(法被)を着用したのが始まりといわれております。
着物の上に羽織る物ですので、素材は絹を使用しており、丈は膝丈、衿の折り返しがあり、胸辺りに紐がついています。袖には袂がついており着物の袖が収まるように作られておりました。これはまだ法被とは呼ばれておらず、羽織です。
それから時代が江戸時代中期または後期にかけて幕府の財政難が武家社会に影響を及ぼすと、着物を手放す下級武士達の間で、羽織を簡略化した「半被」が流行しました。
この半被、羽織のように袖の袂はなく筒袖または広袖、丈は膝まで無く腰辺りまでで素材は綿を使用しております。羽織とは違い裏地などついておらず一枚もので羽織とは比べ物にならないきらい質素のものでした。
羽織の半分しか被れないという意味で「半被」と呼ばれていたという説があります。
happi-hanashi-4.jpg 江戸時代は階級社会の時代です。
その時代に上記のような説が本当であったとしたら、商人がお武家さんのご注文品名を「半被」と用いることが出来たでしょうか?
「半被」を「法被」という文字に変えたのはその当時の商人達ではなかったかと考えています。
半被という安っぽいイメージを払拭する為、禅宗にある法被(金襴の掛布)の高価なイメージを与える事で武家のプライドを傷つけることなく「法被」に限らず呉服のご注文をいただく商人なりの工夫だったのではなかったかと思います。
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お祭になぜはっぴ???

なぜ、法被はお祭りに着るんだろう?なんて思ったことありませんか?これは昔、法被が今で言うところの「フォーマルスーツ」的な正装の一つだったという説があります。
お武家さんの正装の一つ羽織(はおりはかま)というものがあります。これが当時のフォーマルスーツです。
羽織から生まれ、姿を変えた法被の役目もそのまま羽織と同じ正式な式典の必須アイテムでした。
当時のお祭といえば、神輿や山車など神様を奉り、五穀豊穣、無病息災など当時に住む人達にとっては生活に直接影響があるとても大切な行事だったと考えられます。
となれば商人・農民の地主クラス(偉い人達)になると正装で行事に参加していたと考えられます。
また、その時代は羽織を武士以外に着用することが許されておらず、この「法被」おそが商人・農民の最高の正装だったと考えられます。このスタイルが変化、進化し法被を着用するようになったという説がございます。
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現代の半被

最近では、『お祭=法被』のイメージから百貨店・デパートの○○祭り!! などセール用に法被を着用されたり、気軽に羽織ることが出来る法被は、スポーツ応援やイベントなどにも多く活用されています。
特にカラフルな色を使い企業PRや新商品キャンペーンなど販売促進(セールスプロモーション)に用いられ、法被の活躍の場を広げております。
がちゃPブログ
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『よさこいい熱気感染警報発令中!!』について
『よさこい熱気感染警報発令中!!』
よさこい衣装屋「森佐」企画制作担当「がちゃP」のグダグダのダラダラを書き綴る日記です。
よさこいを通して出会った色々や、衣装作りで出会う色々を愚痴などを織り交ぜながらお伝えできればいいなぁ~・・・。なんて思っております。
皆様のこれからのよさこいライフにお役立て出来ないものばかりですが、お見捨てにならずによろしくお願い申し上げます。

よさこいに関する情報を私の知る範囲で皆様にお知らせできればと思っております。
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ご応募方法について
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また、それ以外にもご応募のよさこいに関する情報なんかがあるとうれしく思います。
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それ以外にもがちゃP宛てのファンメールなんかあれば・・・。まったく期待なんてしていませんから。
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